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学校生活

あいさつ運動(あいさつリレー・あいさつ声量コンテスト)

今週から、児童会の運営委員会の新しい取り組みとして、あいさつリレー&あいさつ声量コンテストが始まりました。

あいさつリレーは登校してきた班から校門に立ち、次に登校してきた班とあいさつやエアハイタッチをしていきます。朝からたくさんの友達とあいさつ、ハイタッチを行うことで、自然と笑顔がみられました。

あいさつ声量コンテストは、運営委員会が朝休みの時間に各クラスを回って、大きな声であいさつができるかチェックします。運営委員会の子たちがあいさつするとどのクラスからも気持ちの良いあいさつが返ってきました。日本一あいさつができる学校を目指して頑張っていきます。

秋見つけ集会

児童会の環境委員会が企画運営した「秋見つけ集会」が行われました。なかよし班に分かれて、校内の秋を見つけようという内容ですが、ただ単に、秋を見つけてくるのではなく、環境委員会から各班に渡された紙には、環境委員会が考えた秋見つけの「ミッション」が9つのブロックに記載されており、ビンゴ形式で見つけてくるという企画。とても楽しい工夫を取り入れてくれたため、どの班もワイワイいいながら協力して探し回っていました。

  

  

3・4年 そばの観察

9月に植えたそばの種から成長した様子を観察しました。子どもたちは成長スピードにとても驚いていました。

11月中旬から下旬に収穫します。

 

    

 

 

4年 疎水現地学習

鴨川ダム、曽根サイフォン、船木池、六ケ井円筒分水へ見学に行きました。

学習の最後には、「普段当たり前のように使っていた水は、たくさんの人の協力のおかげで使えていることが分かった。これからは大切に使っていきたい。」という素晴らしい感想もありました。

私たち大人も水を大切に使っていかないといけないですね。

       

    

4年生 疎水学習

 兵庫県東播土地改良区の方から、様々な場面で使っている水がどのような仕組みで自分たちのもとへ届けられているのかを詳しく教えていただきました。子どもたちも一生懸命にメモを取りながら話を聞くことができました。また、子どもたちに水が吹き上がる原理を理解しやすいように実験も用意していただきました。とても楽しそうに取り組んでいました。

 10月5日(木)には、現地学習を行います。普段当たり前のように使っている水の裏側には、様々な人達の工夫や努力があることに気づくことができるような学習にしていきます。