文字
背景
行間
5年
3学期のプログラミング体験
1月23日(月)今年度3回目のプログラミング体験学習となりました。
今回は、作ったプログラムを電波に乗せて送信・受信するという活動でした。
プログラム自体は素早く作成することが出来ました。
自分たちの作ったプログラムが遠く離れた受信機を光らせることができ、驚きが広がりました。
お店の呼び出しボタンにも使われるようなプログラムだそうで、社会の中でも活用されていることを改めて実感できる学習になりました。
学校でもプログラミングの授業はありますが、家でもプログラミングができるwebサイトやアプリがあるので、より深める学習をしていってほしいものです。
川島隆太講演会
11月9日、エクラへ小野市教育行政顧問である川島隆太先生の講演会に行ってきました。
脳の働き、特に前頭前野の働きについて教えていただきました。
自分の夢を叶えるためにも脳を鍛える必要があることを知り、そのためにも簡単な読み書き計算は大切なのだと分かりました。
午後からは脳の不思議に迫る「錯視」体験や脳の細胞の観察、科学おもちゃの見学などをして学習し、充実した一日となりました。
真剣に話を聞いています。
質問コーナー・・・右脳と左脳の違いについて聞きました。
錯視体験・・・じっと見ていると・・・
脳細胞を顕微鏡で見ています。
手作りの科学おもちゃはとっても楽しくてワクワクしました。
プログラミング体験授業
10月17日に、プログラミング体験授業がありました。
マイクロビットを使って、アニメーションを動作させるプログラムを作成しました。
もう手慣れたもので、説明を受けると素早くプログラムを組んでいくことが出来ました。
3学期にももう一度、プログラミング体験を実施する予定です。次はどんなことをするのか楽しみです。
プログラムを組むのはもうお手の物?!
マイクロビットが動かない・・・!
説明をしっかり聞いて、プログラムを作成
真剣な眼差し、シミュレータで動作確認
自然学校part3
4日目、火起こしからのカレー作りでは、役割分担をしておいしいカレーを作ることが出来ました。
最後の夜を彩ったキャンプファイヤーはスタンツで大盛り上がり。最後の分火では、自分達のトーチ棒に灯った火を見つめながら、自然学校であったことを振り返りました。
5日目、最終日。焼き板工作を完成させて、いざ下東条小学校へ。
間違いなく成長できた黄金体験でした。これからの5年生の成長が楽しみです。
火の調節は難しい!
おいしいカレーができました。
キャンプファイヤーは、「全力」で楽しむ!
それぞれの思いを胸に、振り返る自然学校
最後の夜は静かに更けていく
素敵な焼き板工作ができました。みんなでおつかれさま!
自然学校 part2
自然学校は3日目、円山川公苑に移動してのカヌー・カヤック・カッター体験。日本海を眼前に、精一杯漕ぎました。みんなで協力することで、大きな船でも動かせるという事に気づきました。
カヌー
カヤック
夜の生活棟
自然学校
9月26日~9月30日、5年生最大の行事、自然学校に行ってきました。
友達との共同生活、自然の中で行う体験活動などを通してかけがえのない思い出ができました。
この自然学校で得た経験が、普段の生活にも活かされることを願っています。
今後の5年生の成長に期待です。
初日の昼食はお弁当
紙漉き体験
仲間づくり活動
勾玉作り
ダイハツものづくり体験
7月6日、ダイハツ自動車工場の皆様をお招きし、「ものづくり体験学習」を行いました。
自動車が出来上がるまでの工程について教えていただき、プレス、組立、塗装、ライン作業などを体験しました。
それぞれのブースでは、初めての体験にドキドキしながらも一生懸命取り組み、楽しんで学習ができました。
2学期からの学習に活かしていきたいと思います。
プログラミング学習
7月4日、オンラインでプログラミング学習を行いました。
microbitというマイコンを使って、機械を動かすためのプログラムを作っていきます。
最後は、「かえるの合唱」の音楽を流すプログラムを作り、時間差で再生することで輪唱させました。
2学期、3学期にも、プログラミング体験を行っていきます。
どんなことをするのか、今から楽しみです^^
橋梁見学
小野藍本線バイパスの橋梁工事現場見学に行ってきました。
記念に橋にクレヨンで思い思いの絵を描くという事で、みんな大喜び。
一体、何を描いたのでしょうか。
最後に、みんなで記念写真を撮りました。
完成したら、是非わたってみてください^^
運動会、おつかれさまでした
運動会が実施されました。
長い時間をかけて練習してきた表現運動や、チームのみんなと
工夫し、協力し合った全員リレー、力いっぱい頑張った綱引き。
高学年として裏方で係の仕事にも励みました。
一か月の頑張りが実った運動会でした。
この頑張りが、今後の学校生活につながっていくことを期待しています。