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学校生活

10月1日(火)小中特交流の日 たてわりふれあい講座

10月1日(火)を小中特交流の日とし、河合小・河合中・小野特別支援学校の3校が交流しました。

1~9年生が12のたてわり班に分かれ、「たてわりふれあい講座」をおこないました。

地域の方々にも参加していただき、グランドゴルフ等の指導でお世話になりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

  

   

 

アゲハチョウの羽化

地域の方からアゲハチョウの幼虫をいただいて、玄関で育てていました。職員室前の廊下でさなぎになっていたのですが、昨日羽化して大空に舞い上がりました。放課後の時間にバス待ちをしていた何人かの児童と、飛び立つまでを見守り、感動を共有することができました。

水曜日・読書の日と木曜日・学級遊び

 今学期から毎週水曜日は「読書・ノーゲーム・お手伝い・コミュニケーションの日」、木曜日はロング昼休みで学級遊びをしています。図書室もみんながたくさん本を借りてくれるように様々な工夫をしています。その結果、9月は1か月の貸し出し冊数が  冊と初めて1,000冊を超えました。また、先日、小野市の教育委員さんから「火の鳥」の絵本を寄贈していただきました。今後も読書環境を整えて、河合小学校の読書好きを増やしていきます。また、学級遊びを通して、コミュニケーション力を高めていきます。

学習参観・人権講演会

〇親子人権学習参観

 各学年の人権学習の様子を、保護者の皆様や地域の方、放課後デイサービス事業所の方々にご参観いただきました。

〇ふれあい人権講演会 演題「世界50カ国の幸福度」

 講師 久本 和明さん(株式会社ワンピース代表取締役社長)

世界のさまざまな国を巡られた経験から、互いの文化や人権を認め合う大切さを教えていただきました。

 

3年生 そろばん組立体験教室

9月19日(木)にそろばん組立体験教室がありました。

3年生では、小野市の伝統産業であるそろばんの学習があります。「播州そろばん」の歴史や伝統にふれて、播州算芸品協同組合の方々に教えていただきながら、楽しくそろばん組立の体験をしました。自分たちで組み立てたそろばんを使って、学習を進めていきます。