学校生活

小中一貫教育として、小野中学校の美術の先生に来て頂き、６年生がデッサンの学習をしました。

技やコツを学びながら、自分の手をよく見て一生懸命描きました。

５・６年生が、プログラミング学習をしました。 市内他校の児童とオンラインで同時に学びました。５年生は自分の作ったプログラムで、マイクロビットという機械から音を鳴らしたり、６年生はセンサやマイクを使って反応するシステムを作りました。

小野市社会福祉協議会の方に来て頂き、福祉についてのお話を聞きました。

２学期からは、福祉の体験的な学習が始まります。

粟田橋河川敷で、あゆの放流体験を行いました。

あゆについての知識も教えていただき、貴重な機会になりました。

３年 が環境体験学習で、人と自然の博物館講師 小舘先生に来ていただき、ツバメをはじめとする野鳥について詳しくお話を聞きました。

最後にはツバメの紙飛行機を飛ばしました。

学習参観にはたくさんの保護者に参加していただきました。ありがとうございます。

心肺蘇生法講習会は写真のように、保護者の方々と６年生とで体験しました。

ペアで、思い思いの場所でお弁当を食べました。

久しぶりに、お話をしながら食べたハートフル弁当でした。

その後は、ペア遊び・ペア掃除をしました。

さらに、仲が深まった一日となりました。

先生のドバイでの勤務経験をもとに、海外の生活の様子を学習しました。

交通安全教室を実施しました。交通のルールや登校旗の使い方について学びました。

５月２１日（土）に運動会を実施しました。心配していた雨も降らず、子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮することができました。

多くのご声援をありがとうございました。