文字
背景
行間
校長室から
防災訓練・追悼集会
阪神淡路大震災の発災後31年が経ちました。 1月16日には、緊急時避難訓練(地震対応)と追悼集会を実施しました。 また、小野市消防本部の方による防災講演会として、「心肺蘇生法実習」を行いました。
児童生徒の中にも、「自分たちには何ができるのだろう」と考えを深めた人もいました。震災に関するそれぞれの学年の授業や全体での追悼行事を通して学ぶ中で、自分たち小中学生の力が社会の役に立つということに気付く機会がありました。普段の学校での学びや体験で得た力が人を助けることにもつながるのだと認識した時間でした。
新児童生徒会がスタート
1月8日(木)の3学期始業式後、児童生徒会の引継式がありました。
9年生を中心とした児童生徒会は、この一年間、「キセキ~今しかない瞬間を最高の仲間と共に~」をスローガンに活動してきました。先輩方が取り組んできた軌跡を、しっかりと引き継いでいました。
新児童生徒会役員が、全校生と共に新たな歴史の1ページを創り上げていくことを楽しみにしています。
かわい音楽祭
賞はなく目標は自分たち自身で考える音楽祭でした。1学期から、子どもたちは、こんな曲にしたい、こんな表現をしたい、こんなことを伝えたいと一生懸命に自分たちで考えて練習をしていました。それぞれの学級で、何を目標に、何を創りあげようとしているのか。人それぞれのとらえ方によって歌は変わります。だから、学級によってどう表現してくれるのか、とても楽しみにしていました。音楽祭当日、全6クラスの合唱は、それぞれのクラスの「思い」が込められ、想像を超えた歌声になっていました。歌の力、音楽の力はすごいですね。担任と子どもたちが心をくだきあって創りあげた歌は、聞いている人の心を動かしていたように思います。全校合唱では、河合小中の子どもたちがこの河合地区で育ってきて得た「大切なもの」をお互いに確かめ、これからも持ち続けようと伝えているように感じました。報道部長の話にもあったように、日々の生活にも生かしていってくれるでしょう。
かわい人権フェスタ
11月11日に人権フェスタを行いました。インフルエンザの流行により延期いたしましたが、多くの保護者の方に参観いただきました。ありがとうございました。当日は、人権弁論、生徒会企画の劇、各学年の発表、親子講演会の流れで人権について考える1日となりました。
その中で、生徒会のメンバーによる人権劇「転校生はロボット」は30分を超える大作でした。ロボットの転校生が学級でのいじめを苦にして最後は生きることを諦めてしまうという内容でした。
ロボットだから大切にしないではなく、すべての物(生物に関わらず八百万のもの)に慈しみの心を持つことが、ひいては自分を含めたみんなの命や人権を守ることにつながると改めて感じました。
【人権弁論】
各学年の弁士達が自ら経験したことをきっかけに感じた人権問題や日常生活から考えたことなどを堂々と発表しました。また、児童生徒も自分事として捉えて一生懸命に発表を聞いていました。
【学年発表】
6年生の発表では、「発見」旅行を通して学んだ他者とよりよい関係づくりをテーマについて発表しました。7年生の発表では、今年度行われた大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く」から7年生が学校や地域でできることを発表しました。8年生では、トライやる・ウィークを通して感じた働く人の人権とこれからの社会について発表しました。9年生の発表では、世界の人権から学ぶをテーマに今起きている様々な人権問題について調べ、これから社会に出ていく自分達が大事にしていきたいことを発表しました。
かわい歴史ウオーク(7年生)
10月16日(木)、7年生が実施した「かわい歴史ウォーク」では生徒たちから
「地域の方と共に学ぶ機会にしたい」という声があがったことがきっかけで、チラシ
を作成し、配布するなどして地域の方に参加を呼びかけました。その結果、多くの方に
ご参加いただき、共に河合地区の歴史に触れ、ふるさとの魅力を感じる時間を過ごすこ
とができました。また、当日は区長様をはじめとする地域の方が見学場所やトイレの鍵
の開閉でサポートしてくださいました。参加してくださった方、お世話をしてくださった方、
好古館の職員の皆様、本当にありがとうございました。