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学校生活
【6年生】お楽しみ会
7月18日(火)にお楽しみ会を開催しました。
グループで出し物をしたり、外でみんな遊びをしたりしました。
今年から最高学年として、大部小学校を引っ張っていく立場になり、
プレッシャーを感じることもあったと思います。
お楽しみ会では、そこから解放されたのか、全力で笑って楽しむ子どもたちの姿が印象的でした。
担任の先生も一緒に参加して、子どもたちとの関係もさらに深まったと思います。
6年生のみなさん、1学期間よく頑張りました。
【1年生】 ありがとう、ミケーラ先生
ミケーラ先生との最後の外国語授業が終わりました。
ゲームが盛りだくさんで、いつも笑い声であふれていた外国語学習。
本当に残念ですが、ミケーラ先生とは、この7月でお別れです。
突然のお別れに、感極まって泣く子もいました。
楽しい思い出をありがとう、ミケーラ先生。
【5年生】ダイハツものづくり体験教室
7月18日(火)に、ダイハツ工業株式会社の方が、5年生の社会科「自動車を作る工業」で学習する内容において、体験教室を実施してくれました。工場で使用されている本物の機械や簡易な道具を用いて、実際に、プレス溶接・塗装・タイヤの取付体験を行いました。また、流れ作業によりレゴブロックの車を製作することで、工場の組み立てラインを疑似体験しました。決められた時間で、正しく間違えずに組み立てることの難しさ、 チームワークの大切さも学べ、ものづくりの仕事についての興味関心も高まりました。
【6年生】素敵な明かり
図工の学習で作成していた素敵な明かりの鑑賞会を行いました。
明るい中で作った作品とはまた一味違い、新たな世界観を作り出しているようでした。
鑑賞している子どもたちからも「イルミネーションみたいできれい。」「みんなで明かりをつけてみると良さを感じる。」などと普段とは違った感想が飛び交っていました。
家庭に持ち帰りますので、家でも鑑賞をして楽しんでみてください。
【6年生】洗濯をしよう
家庭科の学習で洗濯にチャレンジしました。
毎日の洗濯はなぜしなければならないのか。という学習から、手洗いでの洗濯にはどのような方法が良いのかということにつなげて学習しました。
実際に自分たちの靴下やハチマキでやってみましたが、絞る力が足りなかったり、すすいでいるつもりでも洗剤が落ちきっていなかったりと洗濯の難しさを肌で感じるとともに、「洗濯機がこれをやっているのか!」と洗濯機の進化にも驚いていました。
夏休みには、1学期に家庭科で学習したことを家庭の中でぜひ挑戦してほしいと思います。
【6年生】フラメンコに挑戦
7月14日(金)3・4時間目にフラメンコ体験をしました。
講師の方が目の前でフラメンコを踊ってくださり、子どもたちは手拍子をして楽しんでいる様子でした。
実際に子どもたちもフラメンコを体験しました。はじめは講師の方の手拍子に合わせて足の動きを練習しましたが、
思った以上に複雑で難しく、苦戦していました。
でも、練習を重ねるにつれコツをつかみ、最後はリズムに合わせて楽しく踊ることができました。
写真や映像だけでは感じられない迫力や楽しさを感じることができ、
とても貴重な体験ができました。
リズムアンサンブルづくり(4年生)
音楽の学習でリズムを組み合わせて作るリズムアンサンブル作りをしました。
3年生で学習したリズムづくりをステップアップさせて、2つのパートを重ねるリズムアンサンブルに挑戦しました。
班ごとに意見を出し合ったり、自分たちで試しに演奏したりして納得できるリズムアンサンブルを作ることができました。
【6年生】大部地区の歴史発表会
7月11日(火)3・4時間目の総合では
自分たちが住んでいる大部地区の歴史について発表会をしました。
放課後に班のメンバーと集まって実際に建物を見に行ったり、クロームブックを活用して情報を得たりして
たくさんの時間をかけて準備をしてきました。
ほかの班の発表を聞くと様々な質問が出て、「知らなかった!」と新たな発見がありました。
子どもたちのふるさとに対する学びや愛情が深まったのではないかと思います。
【6年生】プログラミング教室
5校時にプログラミング教室に参加しました。
自分で考えてプログラムを作成して、マイクロビットを光らせたり、音を鳴らせたりしました。
今回は昨年よりレベルアップした機能を使ったので、少々苦戦する子どももいましたが、
わからないところはお互い教えあったりして、
楽しくプログラムを作成できました。
【6年生】期末テスト
本日より1学期の学期末テストが始まりました。テストは学習の行事です。
2週間前から家庭学習の計画を立てて、自分で設定した目標達成のために頑張ってきた期末テストもいよいよ本番を迎えました。
1日目には国語と社会、2日目には算数と理科のテストを受けました。
テストが始まる前から少し緊張感のある教室で、友達に教えてもらったり、今までのテストをもう一度見返したりしてから、テストに挑みました。
終了後の子どもたちは不安そうな表情や「ここの問題なんやった?」と答えを尋ねる様子も見られましたが、やり切ったという表情をうかがうことができました。
テストは終了しましたが1学期の生活はもう少し続くので、気を抜かず頑張ってほしいです。