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学校生活
令和8年1月29日(木) もちつき会
みんなでもちつきにチャレンジしました。身支度をして、目の前に並ぶ大きな臼と杵、ほかほかのもち米に待ちきれない様子です。一人一人、ぺったんぺったんと順番にもちをついていきました。周りで見ている子どもたちも応援しながら、もちが出来上がるのを楽しみに見ていました。出来上がったおもちは、きなこ、あんこ、砂糖醤油から好きな味を選びました。つきたてのおもちはやわらかく、みんなで美味しく食べました。
令和8年1月28日(水) 学校安全推進実践報告会
学校安全推進実践報告会を行いました。市内の学校、また市外の特別支援学校の先生にも来ていただき、授業参観、実践発表、講演会を行いました。
授業参観では、小中学部全クラス公開で、災害安全をテーマに授業を行いました。地震が起きた時にどんな行動をとるのか、また避難を想定し、身をかがめて移動したり、防災食を実際に食べてみたり、防災についてみんなで考えることができました。
実践発表では、本校の学校安全の取り組み、石巻市の総合防災訓練等の視察報告、市内小中特別支援学校のヒヤリハット事例のSHELL分析についてみんなで共有しました。兵庫県教育委員会体育保健課 指導主事 小林敦様に指導助言をいただきました。安全な状態が当たり前ではないこと、日ごろのヒヤリハット等を身近なところで共有し、意識を高めていくことが大切だと教えていただきました。
講演会では大阪教育大学 教授 学校安全推進センター長 藤田大輔様に「安心安全な学校づくり」~コミュニティスクールで取り組む連携協働による学校安全の推進~という演題で、学校安全の推進に関する国の動向や、実例を交えて安全な学校づくりについて教えていただきました。保護者、地域、学校、子どもたち、みんなで安全をつくっていくこと、またそれを持続させていくことが大切だと学びました。
今回教えていただいたことを、様々な人と共有し、安全意識を高め、安心安全な学校づくりを進めていきます。
令和8年1月22日(木)児童・生徒会役員選挙
3・4校時に児童・生徒会役員選挙を行いました。来年度に向けて小学部の4・5年生、中学部の7・8年生の多くの児童・生徒が、立候補をしました。昼休みの選挙運動を終え、今日、全員の前で立会演説を行いました。一人一人が、どんなことを頑張りたいのか、どんな学校にしたいのか、力強く演説しました。学校のために、みんなのために、一生懸命頑張りたい気持ちが伝わります。みんな真剣な眼差しで聞いていました。それぞれの演説を胸に、一人一票、自分で選んで大事に投票しました。
令和8年1月19日(月)小野市センター的機能研修会 エピソード記述研修会
京都大学名誉教授 鯨岡峻先生にお越しいただき、エピソード記述を通して、『児童生徒の心の動きに寄り添った支援を考えるー子どもの内面の心の動きを理解することが、教師の「映し返し」の良し悪しに繋がるー』という演題で講演会を開催しました。小野市の先生方をはじめ、他市の特別支援学校、児童発達支援等関係機関の方々にも参加いただき、講演会、検討会を行いました。
講演会では、子どもとの関わりの中で、子どもの心の動きに目を向け、正負両面の心の傾きを理解し、教師がどう対応するかということが大切だと教えていただきました。具体的なエピソードも交え、子どもとの信頼感、自己肯定感がどう成り立つのかを全員で考えることができました。
その後は、検討会を行いました。様々な立場の方とエピソードを読み、グループ協議、発表を行いました。他者の意見を聞くことで、自分にはない子どもの見方、視点を得ることができました。明日からの子どもとのコミュニケーションの中で、心の動きを理解できるよう、生かしていきたいと思います。
令和8年1月16日(金)避難訓練及び親子防災学習
本年度は、小野市市民防災グループ、小野市消防本部、防災士、陸上自衛隊、震災・学校支援チーム(EARTH)と連携し、地震の避難訓練、防災体験スタンプラリーを行いました。
震災・学校支援チーム(EARTH)は、防災・減災に関する専門的な知識や実践的な対応力を備えた教職員のチームです。大震災発生時には、避難所となった学校への支援(避難所開設・運営、学校の早期再開、心のケア等)を行っており、平時には、県内外・海外への防災教育や防災体制に係る講演等を行っています。
初めに、保護者の方と共に避難訓練を行いました。事前学習で学習したように、地震の大きな音が聞こえると、机の下でダンゴムシのポーズをし、頭を守りました。避難の際には、防寒着やフードで頭を守り、「お・は・し・も」の約束を守って避難しました。消防署の方のお話を聞き、31年前の阪神淡路大震災での犠牲者への思いを込めて、黙とうを捧げました。
その後は、防災スタンプラリーを行いました。グループ毎に4つのブースを体験しました。
Aブースでは、自衛隊の方に来ていただき、土嚢作り体験と自衛隊車両見学をしました。児童生徒がペアになり、砂場の砂を袋に協力して入れました。重たい袋を運んで、土を固めて積んでいきました。車両を近くで見学したり、座席に乗せてもらったりして、興味津々でした。
Bブースでは、防災士の方にお世話になり、防災グッズ体験、避難所体験を行いました。ダンボールを組み立て、スリッパを作り、がれきに見立てた卵パックの上を慎重に歩きました。その後は避難所のビデオを見て、ダンボールベッド、簡易トイレの体験をしました。ダンボールのベッドは頑丈で、気持ちよさそうに寝転んでいました。簡易トイレは初めて見るもので、個室に入って座ってみる体験をしました。
Cブースでは、消防署の方にお世話になり、煙体験を行いました。説明を聞き、煙発生装置の中に、保護者の方と一緒に入りました。ハンカチを鼻と口に当てて、低い姿勢をとり、煙の中を進みました。低い姿勢をとると、前が見えるということがわかりました。最初は怖がっていましたが、何度も体験する中で、自分一人ですばやく通り抜けることができる児童もいました。
Dブースでは、EARTHのご経験をもつ、河合中学校の吉岡校長先生にお世話になり、講話を聞きました。スライドを見ながら、31年前の阪神淡路大震災について知ることができました。街の様子、火事の様子、救助の様子、避難の様子を子どもたちは真剣に見ていました。命を守るために、被災した時に大切なことをクイズ形式でたくさん学ぶことができました。
最後は、体育館に集まり、お世話になった地域の方々にお礼を言いました。31年前を思い返し、命を守るために、今何が必要か、体験を通してたくさん教えていただきました。震災、命についてみんなで考えることができる、貴重な1日となりました。今日の様々な体験を生かして、日々の安全について、これからも学習を積んでいきたいと思います。ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。
教育実習の申し込み(令和8年度用)