学校生活

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令和7年12月23日(火) 2学期終業式

 8月末より始まった2学期も、今日で終業式を迎えました。

 日々の学習に加え、オペレッタ、生活キャンプ、体力づくり発表会と、たくさんの行事をみんなでやり遂げた2学期でした。

 終業式では、写真を見て2学期を振り返りました。楽しかったたくさんの思い出の写真にくぎ付けでした。

 その後は、福祉標語や絵画の表彰がありました。いろいろな分野で、多くの子どもたちが活躍しています。お互いに頑張りを称え合いました。

 最後に、冬休みの過ごし方を確認しました。スライドを見て、元気に冬休みを過ごすためのルールを全員で考えました。

3学期、また元気な子どもたちと会えることを楽しみにしています。

本年も、保護者、地域、関係機関の皆様にたくさんのご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。

    

 

令和7年12月22日(月) クリスマス会

 体力づくり発表会で頑張った後は、楽しみにしていたクリスマス会を行いました。今年度も、トクセン工業の方々、保護者会の方々にお世話になり、クリスマス会を盛り上げてくださりました。

 サンタさんやトナカイ、仲間たちの登場に子どもたちも目を輝かせていました。楽しい曲に合わせて、クリスマスのダンスを踊るサンタさんたちに自然と体も動きます。大阪・関西万博のテーマソング「この地球(ほし)の続きを」をみんなで一緒に踊りました。クラスで練習し、振り付けもばっちりです。最後に、サンタさんからクリスマスプレゼントをもらいました。みんなでサンタさんにお礼を言い、お見送りをしました。

        

        

 その後は、クラスで作ったプレゼントを異学年のペアの友達と交換しました。「どうぞ。」、「ありがとう。」と気持ちを伝え合いました。

                 

 最後は、保護者会の方々が、今年度のオペレッタで上演した鬼滅の刃のキャラクターになりきり、登場しました。子どもたちも知っているキャラクターに大喜びです。みんなで練習した「ポケダンス」を一緒に踊り、楽しいクリスマスのひとときを過ごしました。

        

 トクセン工業の方々、保護者会の方々、子どもたちのために楽しい会を準備してくださり、本当にありがとうございました。

令和7年12月22日(月) 体力づくり発表会

 小学部・中学部みんなで体力づくり発表会を行いました。毎日の体力づくりでの成果をたくさんの人の前で披露しました。

 まずは、室内の部からスタートしました。緊張の中でしたが、温かい子どもたちの声援が体育館に響き渡りました。応援をパワーに2名の生徒が、力強い演技を見せてくれました。

 その後はマラソンの部です。小学部・中学部に分かれ、自分の目標に向かって最後まで走り切りました。冷たい風にも負けず、全員が力いっぱい走り、ゴールすることができました。多くの方々の声援を力に変え、ベストタイムが出た児童生徒もいました。毎日練習を重ね、走り切った後の顔は輝いていました。

  

  

 閉会式では、50周年を記念し、今年度3度目のバルーンリリースを行いました。今回はドローンも空を飛び、子どもたちも大喜びです。「つなげ 50年のバトン 未来へジャンプ!!」と参加者みんなで、風船を空いっぱいに飛ばしました。勢いよく、空に飛んでいく風船を笑顔で見送りました。

 一人一人が持つ力を精一杯発揮し、お互いの頑張りを認め合うことのできる、体力づくり発表会になりました。保護者・地域の皆様、温かいご声援をありがとうございました。

                 

令和7年12月18日(木) 近畿・兵庫県特別支援学校知的障害教育研究会

 近畿・兵庫県特別支援学校知的障害教育研究会を行いました。

 午前中は、「特別支援教育コーディネーターにおける『センター的機能の充実』にむけた取り組み」と題し、近畿・兵庫県特別支援学校知的障害教育研究協議会を行いました。本校の取り組みとして、「目に見えない心の動きを感じ取り、子どもの思いに寄り添う」指導と支援を目指したエピソード記述、指導・支援計画やケース会議による情報共有、市内小中学校への教育講座の開催、就学支援や教育相談等について関連機関との連携による切れ目のない継続支援体制、トライアングルプロジェクトや5者連携などの福祉連携、そして、SPS認証校としてヒヤリハット事例やリスクマネジメントとクライシスマネジメントに基づく学校安全推進委員会の立ち上げ等を紹介しました。

  

 午後からは、5クラスで授業公開を行いました。小学部では、実際にお団子を作って食べるクラスや粘土で水の中の生き物を作って魚釣りをするクラスがありました。また、体育館で三輪車に乗ったり、サーキット運動をしたりするクラスもありました。中学部では、実生活における買い物の場面を想定して、金銭のやり取りを学習しました。最初は、少し緊張気味だった子どもたちも、次第に普段の態度を取り戻し、学習に一生懸命取り組む様子を見ていただくことができました。 

  

  

 その後、全体会にて研究実践発表と、分科会による公開授業の研究協議を行いました。最後に、関西国際大学教授の中尾繁樹先生にご講演いただきました。

 研究協議では、遠方からご参加いただいた多くの先生方と、授業についての意見を交わすことができました。中尾繁樹先生には「今、特別支援教育に求められるもの」という演題で講演いただきました。目の前の子どもたちをどう見るか、子どもたちを輝かせるための「個別最適な学び」とは何かをみんなで考える機会となりました。

 会場に足を運んでいただいたたくさんの方々のおかげで、学びの多い研究会となりました。本日いただいた多くの学びを、明日からの子どもたちとの実践につなげていきたいと思います。本当にありがとうございました。

 

令和7年12月12日(金)生活キャンプ

 小学部・中学部みんなで三木ホースランドパークへ生活キャンプに出かけました。今年度は、日帰りの開催となりましたが、晴天に恵まれ楽しく過ごすことができました。

 最初は異学年グループで馬のえさやりと写真ラリーにチャレンジしました。大きな馬に驚く児童もいましたが、上手にニンジンをあげることができました。厩舎の中では、たくさんの馬に興味津々でした。写真ラリーでは、園内に隠された写真を探しながら、グループで行動しました。写真の裏には、秘密の文字が書かれています。中にはハズレマークもありましたが、上級生がグループの先頭に立ち、頼もしい姿を見せてくれました。優しいお兄さん、お姉さんに手を引かれ、下級生も積極的に秘密の文字を集めました。

 その後は、大集会室に移動し、シールラリーにチャレンジしました。グループの友達と協力して、4つのゲームに取り組みました。ペアを組んで風船運びやカード探しをしました。リーダーの指揮で、一人一つ決まったドレミマットを鳴らして「きらきら星」を演奏したり、事前学習で作ったオーナメントをクリスマスツリーに飾ったり、友達と協力しながら活動できました。最後に、写真ラリーで集めた秘密の文字を組み合わせて、「くりすます」を祝いました。

 昼ごはんは、施設のレストランで食べました。子どもたちに大人気のから揚げです。みんな夢中で、おなか一杯食べました。

  

  

 上級生も下級生もそれぞれが役割を果たしながら行動し、みんなで楽しい生活キャンプにすることができました。日常では関わりの少ない小学部と中学部も、この生活キャンプの様々な活動を通して、縦の絆を深めることができました。

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