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学校生活
令和7年3月13日(木) 卒業式予行
今日は卒業式の予行でした。堂々と胸を張り、小学部、中学部それぞれの卒業生が入場します。在校生の拍手を受け、誇らしく、にこやかに照れ笑いながら赤絨毯の真ん中を歩きます。互いの視線が交差する中、その一歩一歩に大切な思い出がよみがえってきます。名前を呼ばれると、大きな返事で卒業証書を受け取りました。小野特別支援学校の大切な仲間との思い出を胸に、まっすぐと前を向き、声を合わせて校歌を歌いました。
3月18日(火)卒業式当日に向けて練習を重ね、よりよい卒業式を迎えられるようにしていきます。
令和7年3月4日(火) 卒業生を送る会
小学部は「ドレミの歌」、中学部は「River flows in you」と「BELIEVE」で卒業生に感謝のきもちを届けました。
小学部は、音階ごとにグループに分かれ、「ドはドーナツのド♪レはレモンのレ♪ミはみんなの~♪・・・・」と元気を届けます。ベルハーモニーとリズムに合わせて音階カードを示して演奏しました。たとえ卒業しても、「どんなときにも列を組んで、みんな楽しく・・・・しあわせの」小野特支のともだちでいようねと、きもちが重なり合いました。
中学部の演奏する「River flows in you」は、ハンドベルとベルハーモニー、トーンチャイムの音色がやさしく重なり合い、こころの奥に流れ込んできました。傷ついた時にそばで支えてくれた仲間。泣きそうな時でも一緒に歩き続けてくれた友達。「BELIEVE」の歌声に、卒業生も在校生も未来の扉を開ける勇気をもらいました。
ゲストの“千音舎”さんから、お琴で「さくらさくら」と「となりのトトロ」のプレゼントがありました。初めてお琴を見る児童生徒も、13弦の三重奏にうっとり聞きほれてしまいました。
最後に、「お琴体験」をさせてもらい、全校生の心に残る「卒業生を送る会」になりました。
令和7年3月3日(月) 社会見学(ヤクルト工場)
今日は、中学部の社会見学です。
ヤクルト工場に到着すると、一人1本ヤクルトをいただきました。早速、ゴクゴクと美味しそうに飲みながら、大ホールでは「ヤクルトマン」のアニメを見ました。乳酸菌シロタ株マンやビフィズス菌BY株マンの活躍が、みんなの健康と成長を支えていることを知り、「もっと飲みたい!」とヤクルトが更に大好きになりました。
また、ヤクルトは、容器を作る工場と中身を作る工場から成り立っていることも知り、製造過程を見学しました。パイプの中をものすごい勢いで容器が通り、次々と機械にセットされて行く景色に、子どもたちは、ガラス張りに額をくっつけ食い入るように見ていました。
昼食は、楽しみにしていたビュッフェスタイルのランチです。
三木ホースランドパークのレストランへ行きました。事前学習で学んだ(食べられる分だけを取る、大盛にしない)、(栄養のバランスを考える、“野菜も入れる”)の2つをみんなで確認し、「いただきます!」をしました。
野菜とお肉をバランスよく取り分けると、お皿の盛り付け方も上手になりました。とは言っても、育ち盛りの中学生です。大盛にしない代わりに何度もお替わりをして、いろんな種類をおなか一杯食べました。
令和7年2月20日(木) ハートフル弁当(中学部)
待ちに待ったハートフル弁当の日。今日は、みんなでカレーライスを作ることにしました。
まずは、ジャガイモと玉ねぎの皮むきです。ピーラーを使ってジャガイモの皮をむきました。玉ねぎの皮もみんなで手分けしてむきます。皮をむいたジャガイモと玉ねぎは、先生と一緒に包丁を持って一口サイズに切り分けました。“ねこのて”でしっかりと野菜を押さえ、手元に注意して一人チャレンジもしました。
一口サイズに切ったジャガイモ、玉ねぎ、にんじんを鍋に放り込み、火にかけます。「おいしくなれ~♪おいしくなれ~♪」と愛情を込めながらゆっくりかき混ぜ、じっくり煮込みました。
別の班は、お米を洗うところから自分たちでトライしました。ボウルに入れたお米を軽くすすぐと、ボウルの中で軽く手を回転させます。お水を捨ててシャカシャカかき混ぜるのですが、慣れない動きに苦戦してしまいました。
苦労の甲斐あって、おいしそうなご飯が炊けました。お皿に装い、カレーの出来上がりを待ちます。
出来立てアツアツのルーをライスに合わせ、いざ販売です!
「いらっしゃいませ~!おいしいカレーライスですよ!ぜひ、どうぞ!」と自信満々の呼び声とともに、おいしいカレーの匂いが校舎内に行き渡ります。デザートのフルーチェもお忘れなく・・
早速、校長先生をはじめ、多くの先生方の注文が舞い込んできました。
令和7年2月19日(水) オープンデイ ~5つ星プロジェクト~
児童生徒と関係のある医療、福祉、療育機関等の関係者様を対象に、オープンデイを開催しました。
互いに連携して児童生徒の指導・支援に関わるより良い体制づくりを築くことを目的に、子どもたちの
学校の様子と各機関での様子を連絡会議で共有しました。
授業参観では、子どもたちの学校生活の様子を知って頂きました。
連絡会議では、関係機関の方と子どもたちの様子を共有し、情報交換を行いました。
協議では、本校が取り組む安全教育や危機管理について、ヒヤリハット事例から参加されている方々の
ヒヤリハットへの対応策をうかがうことができました。
5者連係~5つ星プロジェクト~では、教育・家庭・医療・行政・福祉が、横のつながりを大切に、
子どもたちを中心とした支援の連携を図っていきます。
参加していただいた関係機関の方々、本校へお越し頂きありがとうございました。
令和7年2月10日(月) 不審者対応訓練
“侵入時刻、侵入経路不明”。まさに実戦さながらに、‘通常5校時’を想定した対応訓練が行われました。
訓練が始まると、全く予期しない場所から恐らくフェンスを乗り越えたであろう人影が、グランドのフェンス沿いをふらふらと近づいて来ます。
気が付いた職員が2人で初期対応に当たりましたが、その間にも学部棟の入り口まで詰め寄られてしまいました。異変に気付いた職員が鳴らした笛に、対応班が集まり侵入を阻止します。救護班は本部に集まり、万が一の事態に備えます。各教室では担任等の、児童生徒対応班が素早く施錠し、カーテンを閉めます。
<対策本部> <初期対応>
興奮した不審者は刃物を振り回しながら教室への侵入を試みます。職員も刺股(さすまた)講習の成果を発揮し、距離を保ちつつ不審者を壁際に追い込み、子どもがいる場所から遠ざけると、多方向から取り押さえることに成功しました。
各班の連絡が速やかな不審者確保につながり、子どもの安全を守ることができました。
<不審者確保>
功を奏した解決策は今後の活動にも取り入れ、浮き彫りになった新たな課題は活動班の枠を超えて共有し、今後の防災体制強化に向けた研修の場で、検討を重ねていきたいと思います。
令和7年2月3日(月) 児童生徒会引継ぎ式
1月22日(水)に児童生徒会役員選挙がありました。児童生徒会全員が体育館に集まり、立候補者の演説を聞いて投票しました。児童会長、副会長と生徒会長、副会長が決まると、みんな拍手で歓迎しました。後日、放送委員長や体育委員長も決まり、選出された児童生徒たちは真剣な面持ちで、自分が本部役員であることを自覚していました。
2月3日(月)の引継ぎ式では、新生徒会長が「困っている時はお互い助け合う」ことを約束し、「みんなが互いに助け合う楽しい学校」を宣言して、新旧の児童生徒会が引継ぎ式を行いました。
小野特別支援学校のリーダーとしての活躍を期待しています。
令和7年1月30日(木) 餅つき
前半は小学部、後半は中学部の2回にわけて餅つきを行いました。
会場に入ってくるとすぐに、児童は、石臼や杵に興味津々です。説明を聞いたあと、早速餅つきが始まりました。餅をつきやすいように小さい杵を用いています。
1人ずつ餅をついていく姿を、みんなは、真剣な表情で見つめていました。
次は、中学部です。慣れた生徒は上手に餅をつき「ペッタン」「ペッタン」といい音を響かせていました。
できた餅は「砂糖醤油」か「きな粉」のどちらかの味を選んで、教室に持ち帰り、おいしくいただきました。児童生徒は自分でついた、できたての餅をあっという間に食べていました。「美味しい」と口々に言いながら餅を味わいました。
令和7年1月29日(水) エピソード記述検討会
エピソード記述とは、教師と児童生徒とのやり取りの中で、嬉しかったことや驚いたことなど、他者に知ってもらいたい心が動いたエピソードをあるがままに描き出すことです。全教師が年度前半に1つ、後半に1つ書き、児童生徒とのやり取りを詳しく振り返りました。
今回はピックアップした3つのエピソードを5人もしくは6人1組のグループに分かれて検討を行いました。グループで検討することで自分一人では気づかなかった教師と児童生徒との心のやりとり、教師と児童生徒との間の空気感などを知ることができ、とても学びの多い検討会になりました。
令和7年1月17日(金)午後 令和6年度学校安全推進実践報告会
災害安全授業
小学部のクラスでは、非常食の試食を行いました。非常食(白米、ドライカレー、カンパン、パン)の食べ比べを行いました。カンパンを気に入り、ばくばく食べる児童もいました。
中学部のクラスでは、心肺蘇生法の体験をしました。訓練人形を用いて、心肺蘇生法の練習とAEDを使う練習を行いました。実際にやってみると、発見から蘇生まで、胸骨圧迫や流れを掴む難しさを生徒は感じていました。
先生の説明を熱心に、聞いています。 心肺蘇生を協力して行っています。
令和6年度学校安全推進実践報告会
児童生徒下校後、本校で開催された小野市学校安全推進実践報告会に参加しました。
小野市内小・中・特別支援学校のヒヤリハット事例の共有を行いました。情報を共有し、防止方法を考えることで事故の未然防止の大切さを再認識しました。
「安心安全な学校づくり」~学校事故対応に関する指針【改訂版】について~というテーマで大阪教育大学教授藤田大輔様より講演していただきました。
大阪教育大学附属池田小学校事件当時の様子、再発防止策、学校での事件事故発生要因、危機管理など詳しく教えていただきました。
今日の研修を生かして今後も安心安全な学校に向けて取り組んでいきます。
令和7年1月17日(金)防災訓練
親子で避難訓練、防災体験を行いました。
事前学習では大地震が発生した時に、揺れがおさまるまで机の下に入り頭を守ること、避難は「おはしも」(押さない)(走らない)(しゃべらない)(戻らない)を重点的に学びました。
避難訓練では、地震を想定した避難を行いました。児童生徒は、保護者と共に、静かに、落ち着いて行動することができました。阪神淡路大震災の教訓をもとに、今後も訓練を進めていきます。
次に、地域連携の一環として、小野市消防本部、小野市市民安全部防災グループ、小野市水道部の方々の協力のもと、防災体験を行いました。4つの体験活動として、給水リレー、避難所設営、防災グッズ体験、煙体験を行いました。
給水リレーでは、給水車から給水パックに水を入れ、大鍋まで運びました。児童生徒は大量の水を運搬できる給水車に驚いていました。
避難所設営では、ワンタッチパーテーションと段ボールベッドを組み立てました。ワンタッチパーテーションの中に入ると「外から見るよりも広い」と感想を言う生徒もいました。
防災グッズ体験は、物干し竿と毛布を使って応急担架を作る体験をしました。児童生徒は家にある物で人を乗せることができる担架ができることに驚いていました。
煙体験では、煙が充満して何も見えない部屋の中を、手探りで進み出口を目指しました。姿勢を低くして勇気を出して、煙の中を進みました。体験前は「怖い」と言っていた児童生徒も保護者の方と一緒に何とか出口にたどり着くことができました。
今後も、地域の方との結びつきを強め、防災について深く学んでいきます。
令和7年 1月8日(水) 3学期 始業式
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」
登校第一声、明るい笑顔で子どもたちはバスを降りてきました。大人の返事を待たず、冬休みの楽しいみやげ話が続きます。おじいちゃん、おばあちゃんの所へ里帰りした話、レジャーランドへ行った話、家でのんびり過ごした話等々、新年のスタートと共に子どもたちのやる気エンジンも全開です!
新しい電子オルガンの伴奏に合わせて元気に校歌を歌います。
始業式では、脱皮する度に大きくなる「巳」のように、一皮も二皮もむけて『成長』し、「火の鳥」のように『再生(過去を活かして成長を繰り返す)』年になりますようにと干支と寄贈いただいた絵本に準えた話を聞きました。
3学期もがんばるぞ!!
1月7日(火) わらべや日洋三木工場訪問
わらべや日洋株式会社様には以前絵本を寄付していただきました。今日はそのお礼として児童生徒が書いた感謝のメッセージをわらべや日洋三木工場様に届けました。担当の方は「絵本が子どもたちの役に立っていてうれしい」「メッセージを見て明るい気持ちになりました」と笑顔でおっしゃっていました。これからも絵本を大切に使わせていただきます。
2学期終業式
12月23日(月)に、2学期終業式を行いました。終業式では、図工・美術等のコンクールや小野特の丘コスモスフォトコンテストの表彰状などが授与されました。式での校歌は、寺下後援会より寄贈していただいた新しいピアノの伴奏に合わせて歌いました。また、図書担当からはわらべや日洋株式会社様より寄贈していただいた本の紹介、生活指導担当から安全な冬休みの暮らしについての話がありました。
式の後の教室では、子ども達は2学期のことを振り返ったり、冬休みの生活や約束について話し合ったりしました。
安全と健康に気を付け、良い年を迎えられる冬休みを過ごしてほしいと思います。3学期に元気な顔で会える日を楽しみにしています。
12月20日「親子で大掃除」
12月20日(金)保護者会の参加のもと、「親子で大掃除」に取り組みました。
子どもたちは、担当場所で自分の役割を果たすこと、協力して掃除し、校内を清潔に保つことができるようにつとめました。それぞれの分担場所を親子で取り組み、1年過ごした学校をきれいにするだけでなく、1年の成長を見てもらうことや、さらに家族のきずなを深める機会になりました。
12月17日 「自主研究発表会」
12月17日(火)に小野特別支援学校で自主研究発表会を開催しました。前半は、クラスや学習グループで公開授業を行い、全体会では、「1人ひとりの実態に応じた自立活動の充実~根拠のある実態把握を通した授業づくり~」について実践発表をしました。後半は、授業ごとに分科会を開き、授業や実態把握について討議をしました。その後の全体会では、関西国際大学教授の中尾先生から指導助言・講演をしていただきました。お忙しい中、たくさんの方々に参加していただき、充実した自主研究発表会になりました。
市内インフルエンザ流行の予防啓発について
インフルエンザの感染予防について、添付の資料を参考に心がけをお願いします。
12月6日~7日 生活キャンプへ行きました。
1日目
バンドー青少年科学館に小中学部で行きました。プラネタリウム鑑賞の後、実験ショーや館内展示の見学に分かれて参加しました。実験ショーは磁石、ゴムのふしぎ、展示はシミュレーターやジオラマなどから体験的に科学に触れることができ、強く興味を惹かれた子もいました。
その後、三木ホースランドパークに行き小学部4~6年生と中学部は三木ホースランドパークにて宿泊しました。おうちの人と離れて一晩過ごし、布団の準備をするなど自立して行動する経験ができました。学校生活では、なかなか味わうことができない経験ができ、今まで以上に仲良くなりました。
2日目
小学部1~3年の児童と三木ホースランドパークで合流し、「エオの森」内でクイズラリーやパーク内にあるものを写真で納めるミッションウォークを異学年交流で行いました。その後、異学年グループ対抗でレクリエーション活動を楽しみました。お兄さん、お姉さんが下の学年をリードし、1つずつミッションをクリアしていく姿がとても頼もしかったです。
2日間にわたり、小野特別支援学校の生活キャンプに携わって下さった皆様、お忙しい中、ありとうございました。おかげさまで子ども達はとても充実した表情で、無事に終えることができました。
12月3日 午後 クリスマス会
12月3日(火)午後、保護者会の主催でクリスマス会を行ないました。
クリスマス会では、子どもたちが作成したクリスマスオーナメントで飾り付けたクリスマスツリーを完成させました。完成したクリスマスツリーは、中央廊下に掲示しています。その際、小中学部合同の縦割りグループでプレゼント交換も行い、お互いの中を深めました。
また、トクセン工業のボランティアの皆様にも参加していただきました。「サンタが街にやってくる」とアニメ主題歌にもなっている「bling-bang-bang-born」の曲に合せたダンスを披露していただきました。子どもたちもダンスをはじめ、参加していただいた皆様とのコラボが完成しました。また、サンタさんからのプレゼントを代表児童生徒が受けとると「ありがとうございます!」と大きな声で感謝の気持ちを伝えられました。続いて、保護者会の方ともポケモンのダンス曲「ポケダンス」を一緒に踊り、楽しい時間を過ごしました。
12月3日 体力づくり発表会
12月3日(火)、これまでの体力づくりの時間での取り組みの集大成の場として、体力づくり発表会が行われました。室内の部、マラソンの部に分かれて、児童生徒それぞれが自分の目標に向かって頑張る姿を保護者の方に見てもらうことができました。
室内の部では、それぞれの課題の発表をクリスマスプレゼント運びの物語にのせてリレー方式で行いました。ひとりひとりの頑張りに拍手や応援の声が重なり、全員の挑戦をしっかりとつないでいきました。クリスマスツリーにプレゼントが到着したときには体育館の雰囲気が大きな達成感に包まれました。
マラソンの部では、全員が目標周回数に向かって最後まで走り抜き、力を発揮することができました。その頑張りが、ベストタイムを更新する形に結び付いた児童生徒もいました。
どちらの部も、保護者の方々、友だちの応援を受け、積み重ねてきた成果を十分に発揮して完走賞をつかみ取りました。この日に至るまでの多くのご協力、また当日にはたくさんのご声援ありがとうございました。