あさひ なう

トライやるウィーク

本日、全事業の活動が終了しました。

指導していただいたボランティアの皆様、事業者の皆様本当にありがとうございました。旭丘中学校の職員一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

生徒の皆さんにとって、この素晴らしい経験は、将来のことを考える機会になりました。トライやるの活動を糧に、さらに充実した学校生活を送ることに期待しております。

 

『あさひ なう』3/14(火)

『あさひ なう』3/14(火)『9年生を送る会』

 令和5年3月14日(火)、7,8年生が中心となって『9年生を送る会』を行いました。

 

 この会では、初めに、ヴァイオリニストの月嶹アミさん(小野市出身 前高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト)とピアニストの岡 美咲さんに『デュオコンサート』をしていただきました。ジブリアニメの曲や子どもたちに耳なじみのあるクラシック曲、ピアノソロ演奏など、文化的で素敵な時間を過ごせました。

 お二人から、『いろんな状況におかれることもあるけれど、自分の選択した夢や目標に向かって、くじけずに前を向いて頑張ることの大切さ』を伝えていただき、4月から始まる新しい生活へのエールとなりました。

 

 その後、7,8年生による寸劇、9年生に贈るビデオメッセージが流れました。笑いあり、涙あり、そして何よりも「心に残る」送別の会となりました。

 

 

『あさひ なう』3/13(月)

『あさひ なう』3/13(月)『9年生による愛校作業』

 令和5年3月13日(月)、9年生による愛校作業を行いました。

 側溝の土砂撤去、教室の床掃除や窓ふきなど、日頃の清掃活動で十分に掃除できない箇所を重点的に作業しました。

 

 卒業式まで、あと3日。7,8年生も教員も「9年生の思い出に残る卒業式にしたい」と、卒業式の準備等に取り組んでいます。

 

『あさひ なう』1/30(月)

『あさひ なう』1/30(月)駅伝・マラソン大会

  冬晴れの下、駅伝・マラソン大会を実施しました。

  マラソン・駅伝ともに、自分の力を十分に発揮することができるとともに、しっかりと友人を応援する姿が見られ、心も身体も温まるいい行事になりました。

  保護者のみなさまにおかれましては、急遽延期したにもかかわらず、校内や沿道で多数の応援をしていただきありがとうございました。

 

 

『あさひ なう』1/16(月)

『あさひ なう』1/16(月)『防災講演会』

 令和5年1月16日(月)、28年前の阪神淡路大震災で2人のお子様を亡くされた米津勝之(よねづ かつし)さんを講師に招いて、『語りつなぐこと~阪神淡路大震災から28年~』という演題で、講演していただきました。

 米津さんから震災の記憶を風化させてはいけないことだけでなく、命の大切さや尊さ、そして人と人とのつながりについて、多くのお話をしていただきました。講演会の最後に、子どもたちから「震災を直接知らなくても(体験していなくても)、震災から年月を経ていても、人々の心や想いを自分のこととしてとらえ、つなげていかなければならない」という感想が述べられました。

 明日、阪神淡路大震災から28年目を迎えます。旭丘中学校では、地震を想定し、「もし、停電になった場合、どうやって安全に避難するか」という課題で、生徒・教職員が取り組む避難訓練を行う予定です。

 

『あさひ なう』1/4(水)

 『あさひ なう』1/4(水)

 新年あけましておめでとうございます。

 ご家族で仲睦まじく新年を迎えられたことと思います。卯年だけに、『ぴょんぴょん拍子』に事が運ぶ一年になって欲しいと願います。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 ※今年も高田町の小林様が門松を飾ってくださいました。ありがとうございます。

 

『あさひ なう』12/2(金)

『あさひ なう』12/2(金)『あさひ祭』

  令和4年12月2日(金)、『あさひ祭』を実施しました。

  体育館内に書写、美術作品や自由研究、小学6年生の作品を展示し、参観していただきました。

  ステージでは、吹奏楽部による演奏、学年発表(7年生『HAP、校外学習』、8年生『トライやる・ウィーク』、9年生『修学旅行』)、合唱コンクールを行いました。

  合唱コンクールにつきましては、入場制限をしながらの参観としましたが、大きな混乱もなく参観いただくことができました。保護者のみなさまのご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

  

  

『あさひ なう』11/2(水)

『あさひ なう』11/2(水)『わくわくオーケストラ』

 7年生が、県立芸術文化センターで行われます『わくわくオーケストラ教室』に参加しました。演奏者から、子どもたちにわかりやすく楽器やその奏でる音色の紹介をしていただくとともに、手拍子等で会場全体が盛り上がりました。音楽(オーケストラ)に関する理解が深まり、「芸術の秋」を楽しみました。

『あさひ なう』10/31(月)

『あさひ なう』10/31(月)

令和4年10月31日(月)、11月1日(火)、本校7年生が県立嬉野台生涯教育センターで1泊2日の宿泊体験、『HAP(ひょうご冒険教育)』体験を行っています。

本取組は、友人関係をうまく構築し、さまざまな課題に仲間とともに挑戦する意欲の向上を目的としています。友人と寝食をともにし、励まし合ったり、知恵を出し合ったりして、さまざまな課題に挑戦しました。

この体験が、今後の学校生活に反映できるように指導してまいりますので、ご家庭でもご理解とご支援をお願いします。

  

 

『あさひ なう』10/19(水)

  令和4年10月19日(水)、小中一貫教育の取組の1つとして、『1日生活体験』を実施しました。中番小学校と下東条小学校の6年生が、中学校の先生の授業(国語、英語)を受けたり、中学生と一緒に掃除をしたりして、1日を過ごしました。

  ※大部小学校6年生は11月1日(火)に実施する予定です。

    

 

 

 

『あさひ なう』8/20(土)

『あさひ なう』8/20(土)

令和4年8月20日(土)、9年生とPTA役員による奉仕作業を行いました。

グラウンドや学校周辺がとても美しくなり、整備された環境で2学期を迎えることができます。

早朝よりの除草作業、お疲れさまでした。

2学期も熱中症対策とコロナ対策を十分に行いながら、授業や学校行事等に取り組みますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

『小野市の中学生の新しい制服が決まりました』

『小野市の中学生の新しい制服が決まりました』

令和5年度から、小野市の中学生の制服が変わります。

【デザインについて】

・小野市の花「ひまわり」の黄色、小野市を流れる「加古川」の青を、織り糸に使用した『小野市オリジナル』のデザインです。

・学生らしく引き締まった印象を与える深みのある濃紺のブレザーです。

・男女兼用ブレザーで、多様性への対応、兄弟姉妹間でのリユース、女子のスラックス選択も可能です。

・『市統一型制服』の選定は、兵庫県内で初めての取組です。

 

【素材の特長について】

・活動的な中学生の動きに合わせて、柔軟性や耐久性があり、3年間以上の使用が可能です。

・全ての商品がご家庭で気軽に洗えます。女子のスカートのプリーツは洗っても型崩れしにくい加工が施されています。速乾性があり、夜洗っても、朝には乾きます。

・ブレザー素材は耐久性に富んだ、丈夫で破れにくいニット素材です。ブラシでこすっても毛羽立ちません。

・スーパーストレッチ素材で柔軟性に富み、抜群の着心地と防しわ性が高い素材です。

・撥水性に優れ、雨や汚れを弾きます。

・肌が敏感な生徒への対応も可能です。また、身体的特性に合わせた仕様も可能です。

 

【パートナー業者について】

・パートナー業者は『兵庫菅公学生服株式会社(カンコー、KANKO)』です。

 制服製造業者4社が参加したプロポーザルにより選定しました。審査は、各小・中・特学校のPTA役員、市教委、各中学校長、小学校代表校長で行いました。小野市では、以前より制服や体操服等で取引のある業者です。

 

【選定経緯について】

 子どもたちや保護者の皆様から「価格が高い」「冬、スカートでは寒い」「女子がスラックスを選択できるようにしてほしい」等のご意見が寄せられていました。

 令和3年9月から、中学校校長会や生徒指導担当者会で制服を見直すための検討を繰り返しました。子どもたちや保護者、教員へのアンケートを実施したところ、「品質や形状など子どもたちにとって、着心地がよい制服」、「購入価格の改善や同一品質の制服」「冬の寒さや夏の暑さ(熱中症)への対応」「ズボンやスカートの選択が可能」等、さまざまな角度からの意見が多く寄せられました。

 そこで、保護者(PTA代表者)を含めた制服検討委員会を開催し、会議において「制服を変更する」という結論に達しましたので、令和5年度に変更できるよう、迅速かつ丁寧に新しい制服を選定するための取組を行ってきました。

 具体的な制服の色やデザインについて検討していただくため、『制服展示会』を開催し、子どもたちと保護者から広く意見を求めた上で、変更の方向性や方針を定め、制服製造業者4社によるプロポーザルを実施し、パートナー業者を選定しました。

 最終選考については、パートナー業者が提案する3種類のデザインから保護者投票により『小野市統一型制服』を選定しました。

①多様性を尊重する社会への対応、②男女統一のデザインで、性別に関わらず違和感なく着ることができること、③品質やデザイン等の統一化及び標準化、④保護者負担の軽減等に繋がるとともに、機能的で実用性の高い制服であるとともに、市内全ての制服販売店で同じ価格、同じ品質の制服を購入できるようになりました。

 

【販売希望価格について】

・『市統一型制服』を選定することによって、令和4年度の平均販売価格より、約1万円程度価格を抑えることができました。

 

【その他】

・新しい制服の導入に伴って、校則の見直しも行っています。詳細につきましては、後日各

校からお知らせいたします。

・移行期間は「5年間」としています。令和7年度の入学生が卒業するまで、新旧の制服の着用を認めます。なお、在校生が新しい制服を着用することも認めています。

※令和8年度の入学生から新しい制服に完全移行となります。

『あさひ なう』8/5(金)

『あさひ なう』8/5(金)

 令和4年8月2日(火)、9年生希望者による『2022真夏の宿泊防災訓練』と題した防災訓練を実施しました。コロナ感染状況を鑑み、宿泊は中止としましたが、訓練には、陸上自衛隊(青野原駐屯地、京都桂駐屯地)、大塚製薬株式会社、小野市防災グループ、水道部、消防署、北分団の支援を得ながら、防災訓練を実施しました。訓練の内容としましては、次のとおりです。

  大塚製薬株式会社:熱中症対策講話

  陸上自衛隊:防災講話、テント設営、土のう作成、仮設風呂設営

  防災G:HUG(避難所運営訓練)運営、段ボールベッド作成、マイ避難カード作成、簡易トイレ設営

  水道部:給水訓練   ※仮設風呂への給水

  消防団:土のう作成、ロープワーク

  ※その他:電気・水道が不通になった訓練(暗闇体験訓練)、保護者引き渡し訓練

 各種訓練によって、防災リテラシーを身に付けるとともに、仲間と協力して取り組む活動を展開することで、「自助」「共助」の精神や課題に立ち向かう気運の醸成に役立ちました。子どもたちにとって、教科書では学べない、貴重な体験となるとともに、教職員にとっても避難所を運営する際のよいトレーニングとなりました。

 なお、熱中症対策としましては、定期的に給水時間を設けるとともに、空調の効いた部屋を利用した講話を計画的に割り振って行いました。途中でリタイアする生徒、体調不良者もなく、無事に訓練を終えることができました。

 

熱中症講話   


防災講和


テント設営


ロープワーク

給水訓練

土のう設置

仮設風呂

段ボールベッド作成

HUG

マイ避難カード

『あさひ なう』7/19(火)

『あさひ なう』7/19(火)

 令和4年7月19日(火)、JA兵庫共済連と小野警察署が提携した交通安全啓発活動として、交通安全教室(『スケアードストリート』)を実施しました。

 ※雨天のため、体育館での実施となりました。

 スタントマンによる迫真の演技で、自転車と歩行者の衝突事故、自転車同士の衝突事故など、実際に子どもたちが遭遇しそうな事故を再現していただきました。事故の恐ろしさを感じるとともに、どんな場合に事故が起きるのか、どうやって回避するのかを学ぶ良い機会となりました。

〇神戸新聞社と読売新聞社の取材を受けました。近日中に掲載される予定です。

 

【お願い】

保護者メールでお知らせしましたとおり、これ以上の感染拡大を防止するため7年1組を明日「学級閉鎖」としています。1学期の通知票、懇談日程等の詳細につきましては、後日担任より連絡させていただきます。

ご家庭におかれましても、油断することなく、軽視することなく、今一度、コロナ対策の見直しをお願いいたします。

『新しい体操服が決まりました』

『新しい体操服が決まりました』

 先に連絡させていただきましたように、本校で使用している体操服について、ここ十数年、デザインも素材も変更しておらず、保護者のみなさまからも「乾きにくい」「襟周りの汚れが目立つ」などのご意見があったこと、さらに、衣料メーカーから「近い将来、現在使用している体操服の素材やデザインが廃盤になる」との情報から、体操服の素材やデザインを積極的に見直し、令和5年度より新しい体操服を使用することとしています。

 生徒、保護者、教員のアンケートをもとに採用体操服の候補を挙げ、投票を行い、決定しましたので報告します。

 ※この度採用しました体操服は、生徒、保護者、教員の投票の過半数を得ています。

 

 なお、新しい体操服への移行期間を3年程度と考えており、その期間は、新・旧体操服の併用可とします。

 

 

 

 

『あさひ なう』6/20(月)『市内総体』

『あさひ なう』6/20(月)『市内総体』

  令和4年6月17日(金)、18日(土)、市内各会場で小野市中学校総合体育大会が行われました。

  各会場で、熱戦が展開されました。9年生にとって最後の公式試合になります。壮行会をはじめ、7,8年生も応援等でしっかり取り組めていました。

  試合結果は本校のホームページに掲載しておりますのでご覧ください。

令和4年度 小野市内総合体育大会 結果

 



 

 

『あさひ なう』6/9(木)

『あさひ なう』6/9(木)『プール掃除』
令和4年6月9日(木)、水泳の授業のためのプール掃除(プールサイドや更衣室、トイレ掃除を中心に)を実施しました。
水泳指導につきましては、6月13日(月)から実施する予定です。
昨年度と同様、「フィジカルディスタンス(1~2m)の確保」「更衣の際のマスク着用、不必要な会話の禁止」「ゴーグルやタオルの貸し借りの禁止」等のコロナウィルス対策に加えて、熱中症対策を講じた上で水泳指導を行うこととしています。ご家庭におかれましても、毎朝の検温や健康観察をよろしくお願いします。

 

 

 

『あさひ なう』5/25(水)

『あさひ なう』5/25(水)
 令和4年5月25日(水)、7年生が『校内学習』として、子どもたちが自ら計画・運営し、主体的に取り組む活動を行いました。
 『学校クイズ』やゲーム大会等、7年生がそれぞれのグループ(委員会)で計画した内容に取り組みました。
 取組の最後には、子どもたちが自作した表彰状を授与しました。少しずつ中学校生活に慣れ親しんでいることがうかがえ、子どもたちが笑顔で取り組んでいる姿が印象的でした。
 旭丘中学校では、子どもたちが自主的かつ主体的に取り組める活動、子どもたちが自ら運営する活動を展開しています。失敗したり、やり直したりすることもありますが、経験を積ませることで得られる教訓を大切にしてまいりますので、ご支援賜りますようお願いします。

 

 

 

『あさひ なう』5/23(月)

『あさひ なう』5/23(月)
 本日から、8年生の『トライやる・ウィーク』が本格的に始まりました。
 緊張した面持ちで、事業所の方の最初の注意事項を聞いている姿が印象的でした。事業所の方の優しいご指導により、午後からは笑顔でのびのびと作業等に取り組んでいました。今日は陽射しも強く、屋外での作業は大変だったようですが、しっかりと取り組めていました。
 ご家庭でも一日目の感想を聞いていただくとともに、これからの活動について励ましていただくようお願いします。

 

 

 

『あさひ なう』5/20(金)

『あさひ なう』5/20(金)
 令和4年5月23日(月)から5月27日(金)の5日間、8年生がトライやる・ウィークを実施します。※事業所によっては明日から始まります。
 本日、8年生の『トライやる・ウィーク出発式』を行いました。受け入れてくださる事業所様への感謝の気持ちを、日々の行動や態度に変えてしっかり頑張ってくれることと期待しています。
 また、9年生は修学旅行の行程の確認、7年生は集団活動についての説明を行いました。
 子どもたちにとって、さまざまな経験は、教室や教科書で学べない貴重な教訓になります。ご家庭でも励ましていただくとともに、家族での会話をしていただくようお願いします。

 

 

『あさひ なう』5/18(水)

『あさひ なう』5/18(水)
 本日と明日、2日間にわたって1学期の中間テストを実施しています。
 7年生にとっては、中学校に入学して初めての定期テストです。普段の授業より緊張した雰囲気でテストに取り組んでいました。
 定期テストでは、学校や家庭における学習状況が試されることとなります。テストの点数の良し悪しだけで判断するのではなく、「どう取り組んだのか?」「どこを改善すべきか」と、テストまでのプロセスにもご注意いただき、計画的な家庭学習の実践をお願いします。

 

 

 

『あさひ なう』4/28(木)

『あさひ なう』4/28(木)


 7年生が中学校での授業に早く慣れることを目的として、生徒会役員が中心となり、『モデル授業』を行いました。
 授業最初の挨拶、授業における学習規律、「付け足して…」等、『学び』を高め、深めるために必要なことを学びました。
 旭丘中学校では、子どもたちが主役となって進んで「学ぶ」意欲を高めています。ご家庭におかれましても、子どもたちの学習の様子をご確認ください。

 

 

 

『あさひ なう』4/26(火)

『あさひ なう』4/26(火)


  昨日、8年生がトライやる・ウィークの準備(指導)の一環として『マナー教室』を実施しました。挨拶の大切さや正しい礼(お辞儀)の仕方などを学びました。今回の学習が、トライやるにおいて役立つことと期待しています。
  また、9年生は、修学旅行の班別行動で訪れる施設等へのアポイントメントを取り付けるために電話をかけています。
  このように、自分たちの手でさまざまなことにトライしていくことは、子どもたちにとって非常に大切な経験であり、今後の学校生活においても役立つと考えます。 
  コロナ感染につきましては、依然として油断できない状況です。ご家庭におかれましても、子どもたちが予定どおり行事等を行えますよう、ご協力願います。

 

 

『あさひ なう』4/16(土)

『あさひ なう』4/16(土)


 本日、『オープンスクール』を行いました。参観ありがとうございました。
 同時に『修学旅行説明会(9年生)』、『トライやる・ウィーク説明会(8年生)』、『学年懇談会(7年生)』を実施し、各行事の目的や日程の説明、日頃の授業の様子について説明させていただきました。
 来週から、家庭訪問も始まります。学校生活に関する個別のご相談等につきましては、お手数ですが旭丘中学校までご連絡ください(℡63-2750)。



 

 

『あさひ なう』4/8(金)

『あさひ なう』4/8(金)


 7年生の子どもたちにとって初めての自転車登校です。朝、上級生の先導による集団登校をしました。

 
 また、「自転車訓練」では、乗り方の指導だけでなく、荷物のくくり方、ヘルメットのかぶり方等の指導を行いました。

 
 なお、下校時には、各地域の一斉下校を教師同伴で行い、通学路上の注意点の確認をしました。 


 旭丘中学校では交通安全に重点的に取り組んでおります。交通ルールやマナーを守って、安全な登下校を心がけるよう、ご家庭でもお声がけください。よろしくお願いします。

 



 

 

『あさひ なう』4/7(木)

『あさひ なう』4/7(木)


  転任する教職員の「離任式」「着任式」に続き、1学期の始業式を行いました。
  令和4年度も、コロナ感染対策を十分に行いつつ、できる限り通常の教育活動を実施してまいります。ご家庭におかれましても、ご理解とご協力を賜りますよう、お願いいたします。


  午後、令和4年度入学式を行い、新たに7年生96名を迎えました。中学校生活に胸を弾ませ、はつらつとしている姿が印象的でした。挨拶等、集団生活における必要なことを身に付けるよう指導してまいります。

 

 

 

『あさひ なう』4/1(金)

『あさひ なう』4/1(金)

 

旭丘中学校校門の桜も一気に咲き始めました。令和4年度もよろしくお願いします。

 

令和3年度の3学期には、新型コロナウィルスの感染対策として、部活動の練習時間等の制限がありましたが、春休みの大会において、野球部が少年2部小野市内予選で優勝(県大会出場)、テニス部が北播親善テニス大会で団体優勝しています。

 

今後も、子どもたちにとって必要かつ大切な教育活動については、十分にコロナ対策を行いながら、取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

なお、令和4年度4月の予定は、次のとおりです。

 

○令和4年4月7日(木)離着任式・始業式 午後入学式

 

○令和4年4月16日(土)授業参観、「修学旅行」「トライやる」説明会

 

※令和4年4月18日(月)代休

 

○令和4年4月19日(火)全国学力テスト(9年生のみ)

 

〇令和4年4月20日(水)~家庭訪問開始

 

※年間予定及び月間予定は、後日本校のホームページに掲載しますので、ご覧ください。

 

 

 

 

『あさひ なう』3/18(金)

『あさひ なう』3/18(金)

 


令和4年3月18日(金)、本校7年生が県立嬉野台生涯教育センターで『HAP(ひょうご冒険教育)』体験を、8年生が『ACR(あさひサイクルラリー』を行いました。

 


本取組は、友人関係をうまく構築し、さまざまな課題に仲間とともに挑戦する意欲の向上を目的とした取組です。友人と励まし合ったり、知恵を出し合ったりして、さまざまな課題に取り組みました。

 


あいにくのお天気で、冷たい雨の中の活動や移動となりましたが、途中でくじけたり、へこたれたりせず、最後まで元気な笑顔で取り組むことができました。

 

『あさひ なう』3/17(木)

 令和4年3月17日(木)、春の息吹が感じられる陽光の下、旭丘中学校第56回卒業証書授与式を挙行し、卒業生100名が、旭丘中学校を無事に巣立ちました。卒業生の4月からの新しい生活を心から応援します。

コロナウィルス感染予防対策として、「生徒1人につき保護者1名のみ」とし、卒業式の様子をYouTubeでLIVE配信させていただきました。保護者の皆さまのご理解とご協力に感謝します。

 



 

 

3/15(火)『9年生を送る会』

『あさひ なう』3/15(火)『9年生を送る会』

 

令和4年3月15日(火)、7,8年生が中心となって『9年生を送る会』を行いました。

 

この会では、初めに司会業をされている松尾厚子さんに講演をいただきました。実際に結婚式やラジオ番組の司会を披露していただき、松尾さんが「司会業」という職業に就くまでの経緯について、子どもたちが興味・関心を持つように語っていただきました。

 

生きていく上で、いろんな選択があって、どんな状況におかれても、くじけずに前を向いて頑張ることの大切さを知るきっかけとなりました。

 

その後、7,8年生による寸劇、9年生に贈るビデオメッセージを流しました。笑いあり、涙ありのいい『送る会』となりました。

 

 

 

3/14(月)『9年生による愛校作業』

『あさひ なう』3/14(月)『9年生による愛校作業』

 

令和4年3月14日(月)、本日、9年生による愛校作業を行いました。

 

側溝の土砂撤去、グラウンドの土入れ、教室・廊下の重点的な清掃など、日頃の清掃活動でできない箇所の作業を行いました。

 

卒業式まで、あと3日。7,8年生も教員も「9年生の思い出に残る卒業式にしたい」と,卒業式の準備等に取り組んでいます。

 

 

 

1/17(月)避難訓練・阪神淡路大震災追悼行事

『あさひ なう』1/17(月)避難訓練・阪神淡路大震災追悼行事

 


令和4年1月17日(月)、地震発生を想定した避難訓練を行い、その後、阪神淡路大震災追悼行事及び講演を行いました。

 


避難訓練は生徒だけではなく、より安全かつ適切な避難誘導ができているかを確認する教師の訓練でもあります。①子どもたちの命を守れたか ②子どもたちの安全を守れたか を確認、分析し、情報の共有や伝達など、組織対応することを目指した訓練を行いました。

 


訓練後、追悼行事と講演を行い、震災の記憶や教訓をつなげるよう、当時の惨状に思いを馳せる取組を行いました。

 


※依然、コロナウイルス感染が広がっています。今後もより一層入念な対応をお願いします。

 

 

 

1/4(火)『新年あけましておめでとうございます』

『あさひ なう』1/4(火)

 


新年あけましておめでとうございます。

ご家族で仲睦まじく新年を迎えられたと思います。寅年だけに、子どもたちにはいろいろなことにトラ(寅)イして欲しいと考えます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

※最近、新型コロナウィルスのオミクロン株の感染者数が多くなっています。一層気を引き締めて感染対応に取り組みますので、ご家庭におかれましても十分にご配意ください。

 

 

 

12/21(火)『生徒会引継式』

『あさひ なう』12/21(火)『生徒会引継式』

 


令和3年12月21日(火)、生徒会の引継式を行いました。

 


「ジグソーパズルのピースのように一人ひとりが活躍できる生徒会」というスローガン『piece』の下、生徒会活動を行ってきました。コロナ対応で多くの制約がある中での活動となりましたが、福祉活動をはじめ、学校行事の企画や運営にも携わり、しっかりと活動してくれました。生徒会長の「みなさんの協力でいろいろな活動ができました。ありがとうございました」という言葉にも表されているように、生徒会役員の諸君の頑張りを支えたのは生徒全員の協力であると考えます。9年生の生徒会役員の諸君、お疲れさまでした。ありがとうございました。

 


3学期からは、8年生の新生徒会役員の諸君が中心となって生徒会活動を行うこととなりますが、全校生で心と思いを1つにし、日々の活動を大切にした生徒会活動に期待します。

 

 

 

12/10(金)『駅伝・マラソン大会』

『あさひ なう』12/10(金)駅伝・マラソン大会

 

冬晴れの下、駅伝・マラソン大会を行いました。

 

今年は、行事等のスケジュールの都合で十分に『ランニング練習』ができなかったのですが、一人ひとりが自身の目標に向けて懸命に走ることができました。

 

駅伝においては、クラス全員で「想い」を1つにして応援する姿が見られ、いい行事になりました。

 

保護者のみなさまにおかれましては、校内やコース沿道での応援ありがとうございました。

 

 

12/3(金)『あさひ祭』

『あさひ なう』12/3(金)『あさひ祭』

 令和3年12月3日(金)、『あさひ祭』を実施しました。吹奏楽部による演奏(「Make you happy」「Cry Baby」)、学年発表(7年生『わが町、探検隊』、8年生『トライやる・ウィーク』、9年生『修学旅行』)、合唱コンクールを行いました。

 合唱コンクールにつきましては、子どもさんの学年のみの参観となりましたが、無事に参観いただくことができました。保護者のみなさまのご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 


 

11/16(火)『わくわくオーケストラ』

『あさひ なう』11/16(火)『わくわくオーケストラ』

 


 7年生が、校外学習で、県立芸術文化センターで行われます『わくわくオーケストラ』に参加しました。演奏者からユーモアを交えて、子どもたちにわかりやすく楽器やその奏でる音色の紹介をしていただき、音楽に関する理解が深まりました。

 子どもたちになじみのある『ブルタヴァ(モルダウ)』や『結婚行進曲』など本格的なオーケストラの演奏で、聴き、「芸術の秋」を楽しみました。

 また、今週から「トライやる・ウィーク」を終えた8年生が学校に帰ってきました。職員室では「子どもたちの顔つきが変わったような気がする」「1週間でちょっと大きくなったような…」などの声があがっていました。「トライやる・ウィーク」の活動が、子どもたちの内面の成長の一助となることに期待しています。受け入れてくださった事業所の方々に感謝いたします。

11/9(火)『わが町探検隊』

『あさひ なう』11/9(火)『わが町探検隊』

 


 7年生は、『わが町、探検隊!~地域の魅力を発信しよう~』というテーマで、小野市の『魅力』(小野市の自然、伝統産業、新庁舎などの施設、防災、歴史等)についての学習に取り組んでいます。

 


令和3年11月9日(火)、現地調査(好古館、広渡廃寺、サンパティオ、エクラ、船木浄水場、伝統産業会館等)に出かけました。

 


 「元気があっていいですね」「大きな声で挨拶してくれました」等、対応していただいた方からお褒めの言葉をいただきました。

 


今後の取組としましては、Chromebookを用いて、発表のための資料(パワーポイント等)を作成し、学年発表会や『あさひ祭』で発表します。

 

 

 

11/8(月)『トライやる・ウィーク』

『あさひ なう』11/8(月)『トライやる・ウィーク』

 

 令和3年11月8日(月)~12日(金)、事業所の方のご協力により、8年生が市内の飲食業や製造業、保育所、公的施設など、41箇所の事業所において『トライやる・ウィーク』の活動を行います。※6日(土)からスタートしている事業所もあります。

 

教室や教科書では学べない多くのことを学ぶ機会となることを期待しています。

ご協力いただいている事業所には、「トライやる・ウィーク実施中」というのぼりを掲げております。 

 

 

 

11/5(金)オープンスクールと『人権弁論大会』

『あさひ なう』11/5(金)オープンスクールと『人権弁論大会』

 


 令和3年11月5日(金)、人権旬間の最後の取組として、オープンスクールと『人権弁論大会』を行いました。

 


人権弁論大会では、各学年の代表2名ずつ、全校で6名の弁士が、日頃感じたり、考えたりしている「人権」について弁論しました。

 


Chromebookを活用し、リモートによる弁論大会としましたが、6名の弁士は緊張しながらも堂々と自分の考えや思いを述べることができました。

 


発達障がい、認知症、LGBTQについての理解など、それぞれの弁士が「自分たちにできること」について意見を述べていました。

 


人権旬間の期間だけでなく、今後も子どもたちの「思いやる気持ち」や「他に優しくする心」の醸成は継続してまいりますので、ご家庭でもご協力をお願いします。

 

 

 

11/5(金)トライやる・ウィーク出発式

『あさひ なう』11/5(金)トライやる・ウィーク出発式

 

 令和3年11月5日(金)、本校8年生が『トライやる・ウィーク出発式』を行いました。「挨拶をしっかりとして、どんなことにも気を抜かずに頑張ります」「トライやるで得たことを学校生活に生かしたい」など、各グループの代表が、トライやる・ウィークに向けての意気込みを述べました。

 

11月8日(月)~12日(金)の期間、市内のさまざまな事業所で(ご協力いただける事業所には、のぼりを立てております。)、トライやる・ウィークを行います。中学8年生の多感な時期に、さまざまな経験を積むこと、多くの方々に支えていただくことは、貴重な『学び』となりますので、あたたかい眼で子どもたちの活動を応援してやってください。

 

保護者の方々をはじめ、地域の方々にご協力をいただいて本事業が実施できていますことに感謝申し上げます。