学校生活

学校生活

令和4年度ふれあいフェスティバルの開催について

小野特『ふれあいフェスティバル』は、予定通り「うるおい交流館エクラ」で開催します。

小野特別支援学校の「オペレッタ」は、30年以上前から毎年続けて上演しています。

今年は、コロナ禍での開催ですが、感染対策を徹底しながら小学部、中学部でオペレッタ「トイストーリー」を披露します。

子どもたちの2ヶ月間の練習の成果を精一杯表現しますので、多くの皆さまにご覧いただけることを願っています。

本日の日程

1  9:30-「オペレッタ」(エクラホール)

2 11:30-「保護者会バザー」(エクラ1階大会議室

3 14:00-「コスモス会」(小野特 自立活動室)※(受付時間13:45~です)

 

=お礼=

令和4年度ふれあいフェスティバル「オペレッタ」のご観覧ありがとうがとうございました。

コロナ禍での上演でしたが、ご観覧いただいた皆さまのおかげで、子どもたちは活き活きとした表現ができました。今後もこれまで以上にご指導いただきますようお願いいたします。

「保護者バザー」にご協力いただき感謝申し上げます。今後もご支援をお願いいたします。

「コスモス会」第24回コスモス会にご参会いただきありがとうございました。

コスモス会では、卒業生の同士の「つながり」が確認できたことが大きな成果でした。2年後には、第25回コスモス会の開催を楽しみにしています。

令和4年度 器械運動発表会

 10月6日から2日間、「平均台」「ろくぼく」「マット」「跳び箱」の4つの種目で「器械運動発表会」を実施しました。約一ヶ月間、児童生徒や担任の先生と一緒に練習を積み重ね「技」を磨いてきました。今年は、小学部・中学部の順に「技」を披露してくれました。

 演技前には、少し緊張した様子が伺える児童生徒もいましたが、いざ自分の発表の順番になると伸び伸びとした素晴らしい「技」を見事に披露してくれました。児童生徒たちは、自信に満ちあふれた顔で輝いていました。イメージ通りの「技」を披露することができなかった児童生徒もいましたが、一生懸命にチャレンジしようとしている友達に対して声援を送っている姿は、心温まるものでした。

 児童生徒が自ら目標設定し、その目標達成に向けて頑張っている姿はとても素晴らしく感動しました。演技を終えた児童生徒は、満足感や達成感を感じていたようでした。とっても素晴らしい「器械運動発表会」でした。

 

避難訓練(不審者対応)を実施しました

 令和4年9月28日(水)4校時

 小野警察署、小野市市民安全部と連携した不審者対応訓練を行いました。

不審者が校内に侵入したことを想定した訓練でした。教職員の対応や児童生徒の安全を確保するための方法等について共通理解ができました。

今後も、児童生徒の安全を確保し、安全で安心な学校環境の整備に努めます。

体力づくり(器械運動)

 夏休みが明けて3週間が経ち、9月も中旬になりました。それぞれのグループで、マットや跳び箱、平均台、肋木などで日々体力づくりを頑張っています。10月6日(木)小学部、7日(金)中学部の校内発表会に向け、これからもたくさんのことに挑戦してほしいです。なお、発表会当日は、児童・生徒のみで行いますので、保護者の皆さまの参観は受け付けておりませんので、ご了承ください。