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学校生活

サイエンスショー

10月7日(火)「笑ってタメになる!ボルドボルズの爆笑 サイエンスショー」がありました。身近な物を利用した力の実験や空気砲を使用した空気の実験などで楽しく分かりやすく実験をしていただきました。空気砲の実験では子どもたちに向けて空気砲を放ってもらい、大盛り上がりの楽しい時間となりました。

小中特交流の日 たてわりふれあい講座

1日は小中特交流の日たてわりふれあい講座でした。小学校、中学校、特別支援学校、アルテの4会場で小中特の垣根を越えて講座を楽しみました。体育祭で協力し合った中学校校舎のお兄さんお姉さんと久しぶりに活動をすることができて、子ども達はとても嬉しそうでした。また、小野特別支援学校の皆さんと交流することも子ども達にとって良い刺激になったように感じます。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中ご参観ありがとうございました。

手話体験 4年生

10月2日(木)に、福祉体験学習で「手話体験」をしました。

講師の方をお招きし、聴覚に障害のある方の生活や聞こえないことへの理解を深めました。体験では、自分の名前を手話で伝えてみたり、拍手の仕方を学んだりしました。また手話だけでなく筆談という方法でコミュニケーションをとることができると知りました。最初は難しそうにしていた児童も、先生や友達に教えてもらいながら、手話を使ってコミュニケーションをとる楽しさを感じていたようです。

 

    

ピカピカ週間

 美化委員会のみんなで「ピカピカ週間」を作りました。学校をきれいにするために場所を決め、徹底して掃除をしています。月曜日は階段、火曜日はトイレ、木曜日はろうかです。隅々まで掃除をしたので、とてもきれいになりました。きれいな環境で生活すると気持ちがいいですね。

車いす体験 4年生

9月25日(木)に、福祉体験学習で「車いす体験」をしました。

普段、何気なく歩いている廊下やちょっとした段差が車いすに乗ると大きな壁になることを実感したようです。押してもらうと意外と恐怖心があったことから、介助する側は、常に声をかけること、ゆっくり動かすことの大切さを学びました。この体験を通して、「これからも困っている人をみかけたら自分から声をかけよう」という気持ちがさらに強くなった4年生でした。

  

自然学校HAP事前学習 5年生

9月19日(金)に自然学校の事前学習として嬉野台生涯教育センターから講師の方に来てもらいHAP体験をしました。自然学校の班に分かれて初めて活動を行いました。それぞれの班で自分の思ったことを伝えながら課題に向かって取り組むことができました。

 

 

そろばん学習 3年生

9月22日(火)に、先日自分で作ったそろばんを使って、待ちに待ったそろばん学習をしました。

初めてのそろばんに苦戦しつつも、楽しい学習になりました。親指や人差し指を動かすのが大変で「引くときはどっちの指だったのかな?」や「思ったように動かない、別のところが動いてしまう。」など苦戦した声もあり、逆に「楽しかった。」「もっとそろばんしたかった。」という声もありました。

今後のそろばんの授業も楽しみです。

エフピコ工場見学 3年生

9月18日(木)にエフピコの工場見学へ行きました。エフピコで働く方のお話や見学を通して、回収された食品トレーが工場で新しい食品トレーに生まれ変わることを学びました。この工場見学で学んだことを今後の学習にいかしていきます。

   

そろばんづくり 3年生

9月17日㈬の2.3時間目にそろばんの組み立てをしました。小野市の伝統のそろばんを播州算盤工芸品共同組合の方に教えてもらいながら作りました。

作る工程で「そろばんってこんな風に作るんや!」「楽しい音!」「タイヤみたい!」「面白い触り心地!」など様々な感想があがりました。

自身で作ったそろばんを使った学習が楽しみです。

書写出前授業 3年生

9月16日㈫に書写の出前授業がありました。大筆と小筆に苦戦しながらも何度も練習して、「水玉」をみんな丁寧に清書することができました。