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あさひ なう
『令和3年度生徒会本部役員選挙』の実施
『あさひ なう』12/10(木)
令和3年度生徒会本部役員選挙を行いました。
8年生男子9名、女子9名が立候補し、本日、全校生を前にした「立ち会い演説会」を行いました。
「笑顔あふれる旭丘中学校にしたい」「大きな声であいさつできる学校にしたい」「みんなのいいところが発揮できるような生徒会活動にしたい」など、抱負を語り、他の生徒も真剣に聴き、どんな旭丘中学校がいいのか、どんな生活を送るべきかについて考える機会となりました。
立ち会い演説会の後、投票が行われ、明日(11日)選挙結果が発表される予定です。
令和2年度『あさひ祭』を終えて
『あさひ なう』12/4(金)
本日、『あさひ祭』を開催しました。
最初に各学年の総合学習の発表(7年生:HAP体験、8年生:トライやる、9年生:修学旅行)を行いました。自分たちのおこなったさまざまな体験を、他の学年に紹介することができました。特に、9年生はユーモアたっぷりで、修学旅行での出来事を発表しました。例年交流している校区の小学生の参加も中止とし、小学生の作品展示のみとしました。
今年は、新型コロナウィルス対策として、全校生による『合唱コンクール』を小グループによる『合唱発表』に変更、吹奏楽部の演奏を無観客で開催しました。マスクを着用し、生徒間の間隔を十分にとった上で、クラスごとに合唱を披露しましたが、どのクラスも心を合わせ、思いのこもった歌声で歌い上げ、「お互いにその『良さ』を認め合い、高め、磨き合う」というクラス合唱の本来の目標、「響け 輝け 旭の魂動」という『あさひ祭』のスローガンは達成できたものと考えます。
なお、本日の合唱発表、吹奏楽部の発表の様子は、夕刻から保護者限定でYouTube配信する予定ですので、ぜひご覧ください。
今後の行事予定としましては、12月11日(金)に校内駅伝マラソン大会、14日(月)~18日(金)三者懇談会となっております。
2学期『期末テスト』の実施
『あさひ なう』11/24(火)
令和2年11月24日(火)~26日(木)、3日間にわたって2学期の期末テストをおこなっています。 どの学年においても、真剣に試験問題に取り組んでおり、教室内には答案を書く鉛筆の音だけが聞こえています。 生徒一人ひとりが自分の立てた計画や目標をしっかりとクリアしてくれることと期待しています。 登下校の時間帯が平素とは異なります。中学校としましても、十分に留意するよう生徒に指導しますが、ご家庭におかれましても、再度交通安全について注意喚起願います。
8年生『14歳の決意』を終えて
『あさひ なう』11/16(月)
令和2年11月16日(月)、本校8年生全員(101人)が、『14歳の決意』を執り行いました。
本取組は、例年『立志式』として行われた行事の装いを新たにしたものです。
「友だちに優しく寄り添える人になりたい」「みんなを笑顔にできるようにしたい」などこれからの友人に対する接し方を述べた生徒、「将来は警察官になってみんなの安全を守りたい」「お客さんが笑顔になれるような美容師になりたい」など将来就きたい職業について述べた生徒、8年生一人ひとりが、『14歳』のさまざまな決意を8年生全員に対して語りました。
体育館中央に置かれた台の上で、緊張した表情ながらも、大きな声でしっかりと発表できました。
『あさひ なう』11/16(月)
令和2年11月16日(月)、本校8年生全員(101人)が、『14歳の決意』を執り行いました。
本取組は、例年『立志式』として行われた行事の装いを新たにしたものです。
「友だちに優しく寄り添える人になりたい」「みんなを笑顔にできるようにしたい」などこれからの友人に対する接し方を述べた生徒、「将来は警察官になってみんなの安全を守りたい」「お客さんが笑顔になれるような美容師になりたい」など将来就きたい職業について述べた生徒、8年生一人ひとりが、『14歳』のさまざまな決意を8年生全員に対して語りました。
体育館中央に置かれた台の上で、緊張した表情ながらも、大きな声でしっかりと発表できました。
『あさひ なう』11/16(月)
令和2年11月16日(月)、本校8年生全員(101人)が、『14歳の決意』を執り行いました。
本取組は、例年『立志式』として行われた行事の装いを新たにしたものです。
「友だちに優しく寄り添える人になりたい」「みんなを笑顔にできるようにしたい」などこれからの友人に対する接し方を述べた生徒、「将来は警察官になってみんなの安全を守りたい」「お客さんが笑顔になれるような美容師になりたい」など将来就きたい職業について述べた生徒、8年生一人ひとりが、『14歳』のさまざまな決意を8年生全員に対して語りました。
体育館中央に置かれた台の上で、緊張した表情ながらも、大きな声でしっかりと発表できました。
7年生『HAP』体験活動を終えて
『あさひ なう』11/10(火)
令和2年11月12日(木)、本校7年生全員(127人)が、県立嬉野台生涯教育センターで『HAP(ひょうご冒険教育)』体験を行いました。
本取組は、「良好な友人関係の構築」を目的としたものです。友人関係をうまく構築し、さまざまな課題に挑戦する意欲の向上を図るため、本行事を実施しました。学校生活を離れ、ちょっとしたチャレンジ体験をすることによって、チームワーク(良好な友人関係)の構築、課題解決力の向上、自己への気付き、他者への理解など、さまざまな能力の育成につながりました。
具体的な活動としましては、手をつないで鬼ごっこをしたり、巨大なシーソーにバランスを取りながら班員全員が乗れるようにしたりするゲームを行いました。
「普段あんまり話したことのない子といっぱい話すことができた」「何度も失敗したけれど、みんなでいろいろ工夫して課題を達成できた」など、みんなと一緒に頑張れたことに対する肯定的な意見が多く聞かれました。
※HAP(Hyogo Adventure Project ひょうご冒険教育)